2014年10月7日

CRF250L マフラー、ハンドル交換

ノーマルマフラーに戻し、ハンドルをZETAに交換しました。

デルタ バレル4-Sは発進と低速時が扱い難いのでノーマルマフラーに戻しました。
ハンドル エフェックス ストリートタイプは幅は良いのですが高さが高くポジションの違和感が消えません。
そのためZETAのハンドルを少し短く切断し取り付けました。

マフラー交換

発進が大変楽になりました。低速時も扱いやすいです。
加速は音が静かなので悪くなったように感じます。

ハンドル交換

ハンドルを固定するものがないのでバイクに取り付けました。
最初は10mm切断しようと思いましたがジータDualSport-Mediumはノーマルハンドルより少し幅があるので12mmにしました。
金切のこでゆっくり切りました。約10分後です。
材質がアルミで柔らかいのでゆっくり切って20分ほどで完了しました。
この後ヤスリで切断面を整えます。
このハンドルはCRF購入直後、販売店で取り付けてもらったのでスイッチボックス用の穴が開いています。
元の穴から12mm内側に穴を開け直しました。
右側も同じように加工しました。

グリップも交換しました。
デイトナ PROGRIP #721 品番63711で非貫通で125mmです。オンロード用

グリップは前回と同じように接着剤が乾くまで紐で固定しました。
幅は約800mmになりました。ノーマルより-15mmですがこのグリップのほうがグリップエンド部分が肉厚なので実際にはもう少し短くなったような感じです。
グリップも少し太くなり大変良いフィーリングです。
ハンドルは幅も高さも丁度良くなり運転時のポジションもまったく違和感がなく大変運転しやすくなりました。

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